テンプル大学サマープログラムの感想

2019年10月6日日曜日

t f B! P L
 8月にテンプル大学のサマースクールに通われたHちゃんのご経験をシェアさせていただきます。


プログラムこちらです。

テンプル大学小学生プログラム

お母様から教えていただきました。

テンプル大学国内留学カリキュラム

【1日目】
開校式
・自己紹介(名前と、お金と愛どちらが大事か、自分の一番好きなもの)
・ハッピーマンゲーム

音楽(楽器の音と名前)

理科(体のパーツ)

【2日目】
体育(ジェスチャーゲーム)

算数(数の比較表現)

図工(色ゲーム)

【3日目】
1,2日復習

社会(世界の朝食昼食について)

閉講式


お母様からのご感想

元々提出した書類に英語検定スコアを書く欄があり、おそらくそれを元に最初からグループ分けされていたようです。(Hちゃんは英検準2級)

中に親は入れなかったので、レベル感は本人からの話だけですが、最初は先生の話すスピードに驚いていました。
同じグループのお子さんたちは結構理解していたし、先生と普通に会話を楽しんでいるお子さんもいたと話していました。

テーマごとにゲームを取り入れた学びだったため、雰囲気に馴染んだ後は楽しくやっていたようです😊
実は2日目の朝はもう行きたくないとゴネていましたが、徐々に周りのお子さんとコミュニケーションが取れてリラックスしてきたことと、スピード感にも慣れ、その日の帰りには翌日のゲームでたくさん正解したい!など前向きに変わっていました。

中学に入ってネイティブの授業も多いでしょうし、また留学などもするチャンスがあれば必ずぶつかる壁だと思うので、これを機に果敢にチャレンジする姿勢を持ってもらえたらいいなと思ってます😌


 英語塾は1つの習い事、としてだけなく、世界を広げていく核として、私達家族にとってとても大切な場でして、今回のテンプル参加もそうした流れの中で取り組んだことです。

先生に出会っていなかったら、こういう発想自体持つことなく過ごしていたと思います。(ありがとうございます!!)



以上、このような貴重な情報をいただきました。
やはりこういうプログラムにはインターに通っているお子様も行かれますし、英検準2級というくくりでいうとやはりある程度できるという前提で進むと思います。
わかるように話す私の英語ではなく、ナチュラルなネイティブの英語にこうやって触れていただくことはとても意義深いと思います。

 英語は使うために学んでいます。みなさんもどんどん挑戦してください!!

ブログ

このブログを検索

【いただいた質問】Don't be late! なぜbeが必要なの?

  「Don't be late.」の「be」はなぜ必要なのか質問をいただいたのでお答えします。 まず、 late は「遅い」という意味の 形容詞 です。この点がポイントです。 1. 「Don't」の後ろには動詞が必要 命令文で「don't」の後ろには ...

QooQ